FABULOUS!!!!!!"Eastern Mixture".


Jay's own sound
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“蓋”が開いて「ホッ」としたのも“つかの間”でした。
…現在、物凄~くテンションが上がっております……かなり暑いです…。

そんな訳で…今なら勢いだけで何か書けそうな気がします…。

先月の記事に…
“Jet Li主演最新作の主題歌をJay Chouが担当することに。”と書きました。
しかし…直前で歌手が変更になったりしたら、「ガセネタ記事になっちゃうなぁ…」と
少しばかり不安でした。
そんな時、「“ジェイが主題歌を担当”のニュース、私も何処かで見たよ~」と、
『Tha House of Rhyme'n Flow』めぐみさんが教えに来てくれたんです。
そのおかげで、影ながら安心して過ごしておりました。

そして先日、
ジェット・リーとジェイ・チョウが、映画『霍元甲:FEARLESS』の記者会見に揃って出席。
…以外に早く“蓋”が開き全貌が明らかに…お陰で安堵の「ホッ」をすることが出来ました。

…またしても前置きが長くなりました。
要するに…テンションが上がってしまっている理由は…非常に単純ですが…
『“その”霍元甲:FEARLESSの同名主題歌を“たった今”…聴いてしまったから』なのです…。
(記事をUPする頃には“たった今”じゃなくなっていそうですが…)




駄まとめ(主要部分):

1:イントロ:
*闘いの幕開けのようで…炎に包まれたチャーハンが出てきてもおかしくなさそうな…
そんな…イメージをあれこれ膨らませてくれる効果音が鳴り響く。
(かなりの大きさの鳴り物を叩いている…そんな映像が目に浮かびます…)
*そこに被ってくる、中華な楽器群の妖艶な音色。

2:Aメロ:
*藍色風暴/Blue storm ??????と耳を疑う程の旋律&リズム隊。(私見…です)
*バックの“小気味いい中華メロディ”とザラザラしたギターに乗って、
これまた小気味よく韻を踏んだジェイのラップ。
(藍色風暴/Blue stormとは、ジェイの最新アルバム収録曲です)

3:Bメロ:
*疑いなど…どうでもよくなる程のインパクトを持った“高音”ヴォイスが耳に飛び込む。
(メタラーもびっくりの高音です…)
*ここからは完全に“新サウンド”で、サビに向かって盛り上がりをみせる宮廷メロディ。

4:サビ:
*…さすがは“サビ”と感心してしまう、非常に耳に残るリフレイン攻め。
*押しの強い表面とは対照的に、その裏では繊細なメロデイが奏でられている。
*“ふんだん”に配置された中華の楽器群、これらの音色が確実に琴線を揺さぶる仕組み。

5:全体:
*数あるジェイの楽曲群の中でも、ずば抜けて“中華なメロディ”がフィーチャーされている。
*“東洋ミクスチャー”で、ジェイの持ち味を存分に生かした構成力のある楽曲。

兎に角…またしても期待していた以上の楽曲でした。
…はっきり言って…降参です…。
(好みも好み…物凄く好みのスタイルの曲です…“中華Xミクスチャー”が)

期待が半端じゃなかったので…
それ相応の“心の準備”をして聴いたのですが…無駄でした。
イントロから…とんでもなく“気分を高揚させる”メロディだったので…
かなりのテンションになってしまいました。(大歓迎な状態ではありますが…)


そして、上で“藍色風暴/Blue storm”に似ていると書きましたが、
勿論、本人の楽曲間の話なので“あり”だとは思います…。
長く活動している作曲家ならだれしも…
“そっくり”かどうかは別にして、意識的にしろ無意識にしろ、自身の持ち味である
様々なフレーズが創作曲に表れてしまう事は避けられないのではないか???
これが素人の陳腐な見解ですが…どうなんでしょうね…。
(R・ケリーとか、大御所バンドとかは一聴してピンとくる“18番のスレーズ”を持っていますものね…)
ちなみに“藍色風暴/Blue storm”は、かな~り好きな楽曲なので…
“似ている”といっても、いい意味で言っているだけなんですよ…。

しかし…“映画のイメージ”に、恐ろしくピッタリな楽曲を創りましたねぇ…。
(予告しか観ていないのに生意気ですが…プンプン臭ってくるのです、その世界観が…)
まさか、こんなに早く聴けるとは思いませんでした…嬉しいです。

ジェット・リーに感謝。
これが、ジャッキー・チェン映画だったら…本人が歌っていたでしょうからね。

余談ですが…
“映画の公開スケジュール”が来日ライブ前だったこと、心底ありがたいです。
お陰で、こんなに格好いい楽曲を生で聴ける可能性も出てきたのですから…。
それから…映画のタイトルですが、邦題は『SPIRIT』だそうですね。
これも合うとは思いますが…英題の『FEARLESS』では何か不都合なのでしょうか???
…セガール映画じゃないけれど…
『ジェット・リーのSPIRIT』なんて邦題にされた訳じゃないので良いほうですよね…。
(日本公開に当たって…主題歌が日本用に用意されないといいのですが…)


ジェイの真骨頂『東洋的アプローチ』

さまざななテイストに“それ”がいかんなく発揮され、其々のスタイルが完成していますが、
今回の楽曲の仕上がりは“ミクスチャーロック”
“~風”ではなく、紛れもなくオリジナルの“ミクスチャー”。
このようにどちらかというと欧米的なスタイルを…
野暮ったくもなく、二番煎じでもなく…創作してしまう手腕に改めて脱帽させられました。

近年、東洋的な音をちりばめる欧米勢が後を絶ちませんが(勿論、格好いい仕上がり)、
やはり本場の“音”は“かなり”奥が深いですね…。


欧米風、中東風…“~風”に成り下らず…不自然さも感じさせることなく、
各地の伝統スタイルを咀嚼し、オリジナルのスタイルに変換してしまうジェイ・チョウ。


音楽を愛する方には、ジャンルを一旦脇に置いて“一聴”だけでもして頂きたい…
そんな事を思わずにはいられないミュージシャンの一人です。




See Ya!!



*追記:Tsui-ki

先日、3つのブログさんよりTBを頂きました…
…「ありがとうございます」。…追記です。

こちら
『Tha House of Rhyme'n Flow』さんは、
記事中にもご紹介しました、めぐみさんのblog。
ブラック・ミュージック&ジェット・リーが主軸のユニークなお宅です。
とっても気さくな Blog Masterさんなんですよ♪

こちら
『Mi cinema log』さんは、
毎度、駄記事を読みにきてくださる…貴重な存在…acineさんのblogです。
上記、ジェイ創作の『霍元甲:FEARLESS』についてを熱く語られています。
「興奮しているのは自分だけじゃないんだ~」と安心しました♪

こちら
『m*journal』さんは、
少し前にもTBをくださった、お友達のmayoさんのblog。
CDを手に入れて早くも“ヘビロテ”だそうで、ホヤホヤの感想をUPされています。
当ブログと違い…記事中に“楽曲を聴けるLINK”も貼ってあるので、お薦めです♪

See Ya!!!!


*追記 2:Tsui-ki 2

再びTBを頂きました…「ありがとうございます」。…追記です。
今回TBをくださったのは、こちら
『SPIRITの魂はジェイ・チョウの霍元甲にある。』さん。
タイトルの通り…ジェイの楽曲差し替えについて問題提起されているブログさんです。
当ブログの記事を“関連記事”としてリンクして下さっております…。
(私見とはいえ…初聴きした“霍元甲”についてを猛烈に語ったので…嬉しいですねぇ)

See Ya!!!!!

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by mihhoT | 2006-01-10 09:22 | *hyper recommend


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